東かがわ市議会 2021-03-08 令和3年予算審査特別委員会 本文 開催日:2021年03月08日
次に、委託業務につきましては、工事に必要な設計管理業務のほか、新規事業といたしまして、引田体育館の解体に向けて、解体設計と解体に必要なアスベスト調査、引田野球場のLED化及び防球ネットの改修、観客席の改修、屋外トイレの設置などの実施設計費、そして引田武道館の改修工事の実施設計の委託料を計上してございます。
次に、委託業務につきましては、工事に必要な設計管理業務のほか、新規事業といたしまして、引田体育館の解体に向けて、解体設計と解体に必要なアスベスト調査、引田野球場のLED化及び防球ネットの改修、観客席の改修、屋外トイレの設置などの実施設計費、そして引田武道館の改修工事の実施設計の委託料を計上してございます。
その費用として、実施設計費173万2,000円、工事費866万円を計上しております。 改修工事の内容は、大内交流館と教育集会所の間に渡り廊下の整備をすることと、集会所のトイレを和式から洋式に改修し、手洗いの自動水洗化を行うとともに、段差のある床をバリアフリー化するものです。 また、大内交流館の改修工事を予定しているため、補助金申請に必要な基本設計費120万円を計上しております。
まず、主な歳出として、総務費ではふるさと納税事業について、4月から10月までの寄付金の状況から、本年度収入額を8億円と見込み、それに伴う必要経費の増により2億3,730万円を、コミュニティセンターの衛生設備改修工事の実施設計費として300万円をそれぞれ追加計上しております。
しかしながら、平成31年第1回定例会の予算特別委員会におきまして、当初予算における施設改修工事実施設計費の計上について、委員各位からの修繕に関する御指摘に対しまして、「改修や修繕を必要とする施設や設備を洗い出し、その改修費の見積もりと改修設計書を策定いたしますが、改修工事につきましては、優先順位をつけて年度ごとに予算計上する際に議会に御審議いただきながら、計画的に順次実施してまいりたい」と答弁させていただいたところであります
また、この上に入札を行うための実施設計費の負担、さらには連合会に設計を委託していないということであってでも、それらの負担金がかかってくるという状況でございます。また、災害査定に出すといたしましても、査定に合格しなければ復旧工事はできんと、復旧工事はできなくとも、しかし設計費は御負担いただくという、今、考え方でございます。
総合運動公園整備計画の中で陸上競技場については、平成27年度に工事を始め、平成28年5月の検定で3種公認の全天候型競技場へ改修するという計画案が3月議会で提出され、実施設計費402万円が提示されました。
議長の許可を得ましたので、平成26年度一般会計予算におきまして、教育委員会市民スポーツ課からの予算要求であります運動公園陸上競技場整備事業実施設計費402万円の減額修正に賛成の立場で討論をさせていただきます。
さて、本年度予算に計上されておりますのは、庁舎の実施設計費、用地取得費、南棟の除去工事費、仮執務場所への備品などの輸送費用ですが、いささか気になりますのは事業の進捗状況です。庁舎建設は単に箱物を造るのとは違って、地方公共団体にとっては大きな事業であります。予算計上の時点から各種の事務事業を進めてきたことと思いますが、早いもので平成24年度も既に上半期を終わろうとしております。
新庁舎については、今議会に実施設計費が計上されています。基本設計費は本予算に計上されていたように思いますが、でき上がっているのでしょうか。 ◎石川和明政策部長 議長──政策部長 ○大賀正三議長 政策部長 ◎石川和明政策部長 17番安藤忠明議員の御質問にお答え申し上げます。 公共施設についてでありますが、新庁舎の基本設計は、当初、本年6月に基本計画とあわせて発注の予定をしておりました。
第1点目の、今年度予算化している空調機器の設置事業の見通しはという御質問でございますが、まず、本年度の空調関係の予算といたしましては、幼稚園と中学校の実施設計費と施工管理費、それと設置工事費を予算化しております。また、非常に微妙なとこがあるんですが、小学校につきましては、実施設計のみを予算化しております。
新病院は、市民に信頼され、患者本位の医療を提供し、地域に貢献できる病院を目指し、来年度予算に、香川県農業試験場跡地の用地取得費や実施設計費、造成工事などの費用として14億5,340万円計上されています。また、埋蔵文化財発掘調査業務委託費も債務負担行為として計上され、平成26年度中の開院を目指して本格的に動き始めます。
その内訳で一番大きいものは、やはり実施設計費が多額を占めている状況である。見積りをした段階での金額ですので、入札結果により変わってくると思う。それと、工事費に関して、やり方により相当金額が変わってくるが、内部の改造だけで済むものか、新たな火葬棟が必要なのか、その辺りも含めて概算工事費を出してから皆さんにお示しをしたいとの答弁でした。
再利用する場合には、耐震診断を行い、耐震補強が必要となりますと実施設計費や補強工事費及び内装修繕費等に巨額な経費が必要となってまいります。その上、毎年の維持管理費を要することとなりまして、また先ほど申し上げましたように、市営住宅ストック総合活用計画で公的住宅の削減計画が示されていることからも市営住宅への転用は難しいと考えてございます。
その増額については、目1の学校管理費で委託料で680万円、耐震工事実施設計費委託料であり、5万6,000円についてはAEDのリース料でございます。使用方法などについての質問もございまして、これについては学校で研修、訓練を行っているということでございます。 社会教育費で目2に公民館の89万7,000円の増額がございます。
今議会に提出の補正予算で、高松市東部運動公園施設整備の見直しに伴う実施設計費が計上されておりますが、実施設計は将来計画を見込んだ内容を反映した設計に仕上げることが重要であり、以下、数点お尋ねいたします。
また、本島小学校、広島小学校屋内運動場については耐震診断を終わり、平成18年度では耐震補強を行うための実施設計費を計上いたしております。このほか本島中学校の耐震診断を予定いたしております。校舎につきましては、平成19年度で本島・広島小学校、本島中学校の耐震診断を計画いたしております。
このことから、大変厳しい財政状況ではありますが、平成18年度には郡家小学校と飯山北小学校の一部校舎で耐震補強を、飯野小学校校舎や東中学校、本島中学校及び富熊小学校の屋内運動場で耐震診断を、本島小学校と広島小学校の屋内運動場で耐震補強を行うための実施設計費を計上いたしております。また、丸亀市民体育館につきましても耐震診断を行う予定といたしております。
また、本島小学校、広島小学校の屋内運動場の耐震補強を行うために実施設計費を計上いたしております。丸亀市民体育館につきましても、耐震診断を行う予定といたしておるところでございます。
これは、丸亀町商店街のA街区に再開発ビルを建設するための地盤調査と実施設計費です。平成3年度の丸亀町商店街再開発計画事業策定委員会が提出した報告書には、事業の経営見通しがないことが書かれています。当時でさえ経営見通しがないというのなら、現在の経済状況では、なおのこと見通しは悪いのではないかと考えます。しかも、この事業に28億円の公費、高松市から7億円の補助金が出されることになります。
これは、丸亀町商店街のA街区に再開発ビルを建設するための地盤調査と実施設計費であります。1991年度の高松丸亀町商店街再開発計画事業策定委員会が高松丸亀町商店街再開発計画策定事業という報告書を提出しています。当時の計画では「毎年事業収支は赤字構造が続く。当然のこととして資金的にも建築費相当額の資金調達を前提にすると、毎年赤字となり、それが累積していく」とあります。